2010年7月30日金曜日

オキナワエイサー♩

ここ最近、とある縁を得て、沖縄料理店へ通いました。
ちょうどバンドの演奏最中。
老若男女が歌ったり踊ったり。
名前を忘れましたが、こういうのを叩きます。
カラリカラリときれいな音が出ます。
でも、けっこう難しい・・・
やっぱり?一緒に踊ります。
踊りは万国共通語です♩

2 件のコメント:

  1. 珍しい楽器ですね。
    「沖縄の楽器」で検索しましたら、「さんばん(三板)」ということがわかりました。
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    沖縄の三板は、スペインのカスタネットに匹敵するすぐれた奏法と、表現力をもった軽打楽器である。三板のもつ堅く透き通るような澄んだ音色と、奏者の個性を生かした縦横無尽な千差万別のリズム表現は他の追随を許さないものがある。
     三板の本体は、何の変哲も無い三枚の板切れを紐で結んだだけのものである。それは気軽にポケットに持ち歩くことができ、民謡や音楽のリズムに合わせて両の手、5指を用いて打ち鳴らすので、この指先の敏速な運動は小さな子供たちの頭脳の発達にもよいし、また年配の方のボケ防止にも最適である。
    http://www.haisai-genki.com/sonota.html
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    高齢者のボケ防止に役立つというのはうれしいですね。

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  2. コメントありがとうございます。

    「さんばん」というんですね。
    そう言えば、お店の人にもそう教わったような記憶が・・・。
    確かにカスタネットの音色に似ています。
    「年配の方のボケ防止」とは。
    なかなかストレートな表現ですね。

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