2010年5月23日日曜日

隠れ家

不思議なお店に行ってきました。
札幌すすきのにあります。
パイとケーキ」という甘い響きには不釣り合いな、
あまりにも無骨な表看板。
恐る恐る中へ。

雑然とした店内。
お店の本当の名前は「ピープル・ピープ」というそうです。
ますます不思議。

チョコレートパフェ。
中に隠れたアイスがくどくなく、
ソフトなシャーベットのような食感です。
う〜ん、美味。また食べたいです♩

2 件のコメント:

  1. まるで私の部屋のように雑然としていますね。
    この雑然さがかえって落ち着くのでしょうか。それにしても「ピープル・ピープ」とは変わった名前ですね。
    検索したら、20、000件以上ヒットしてびっくり。
    一度ピープしてみたいものです。

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  2. あの張り紙は、ほとんどがインフルエンザ対策についてのものでした。
    「当店は、こういう消毒をして対策をしています。」
    「狭い店内なので、咳き込む方には入店をご遠慮していただくことがあります。」などなど。
    ちょっと行き過ぎな感もありましたが・・・

    「ピープする」。良い表現ですね。
    通の間では、あのお店に行くことを「ピープする」とか「ピープる」とか言っているのかもしれませんね。
    パフェだけでなく、非日常感も味わえたので、ぼくもまたピープしたいです。

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